保川七星 AI自動化エンジニア

毎回おなじ手作業を、AIに肩代わりさせます

請求書の入力、予約の電話対応、日報の転記、問い合わせへの返信—— 時間を取られている手作業をAIで減らす仕組みを作ります。 ポイントは、AIに何をさせるかだけでなく、AIが安心して動ける環境(データの整理の仕方+人の確認を挟む仕組み)まで含めて設計することです。 「AIを入れてみたいけれど、勝手におかしなことをされないか不安」という方こそ、お役に立てます。

「作業場設計」も対応しています → 間違えると困る項目は人が最終確認 AIに"それらしい嘘"をつかせない設計 担当者が社内で回せる状態まで見届ける 平日は1時間以内に一次返信
00

作業場設計とは

AIに何をさせるかだけでなく、AIが安心して動ける環境そのものを設計しています。これを「ナレッジ×ハーネス」と呼んでいます。下の実績はすべて、この2つを意識して作っています。

ナレッジ:AIがすぐ参照できる形に整える

業務の手順・判断基準を、AIが読み解ける形に言語化します。過去のやり取りやデータを時系列で蓄積し、「前回どうだったか」を踏まえて動けるようにします。

例:案件メールのどの情報を台帳に転記するか/見積書のどの数字を照合するか、といった"担当者の頭の中にしかない基準"を、AIが参照できる形にすること。

ハーネス:AIを安全に動かす仕組み

全部自動化せず、間違えると困る箇所は必ず人の確認を挟みます(候補→確認→確定の3段階)。同じ処理を繰り返さない二重防止、失敗したら自動で気づける通知、非エンジニアの担当者でも引き継げる設計(設定はコードでなくシートで管理)まで含めて作ります。

むずかしい言葉なしで相談してみる(無料・AIチャット)→

01

実績

それぞれ「どんな手間が省けるか」と「どんな場面で役立てるか」まで書いています。数字は計測できた範囲だけ載せています。

「何から相談すればいいか分からない」を、雑談形式のAIチャットで言語化する窓口

自社開発・運用中

初回相談で一番のハードルは「何から話せばいいか分からない」ことです。専用のAIチャット窓口を作り、今めんどうに感じている作業やAIエージェント活用の悩みを、雑談感覚で話しかけるだけで引き出せるようにしました。頻度や時間を確認しないまま断定的な数字を計算しない、押し売りしないなど、安心して話せる会話ルールを設計しています。

十分に具体化できた段階でだけ、AIを使った解決の方向性をまとめて伝え、希望があればDM相談につなげます。提案は会話全体を通して1回だけです。

会話ログ非保存サーバー側には何も残さない設計
完全に隔離本番の業務システムには一切アクセスしない

→ 「何を相談すればいいか分からない」段階の人でも、雑談から自然にニーズを言語化できます。話してみてピンとこなければ、それだけで終えても大丈夫な設計です。

こんな場面で:初回相談のハードルを下げたい場面、DMや商談の前に「何がめんどくさいか」を本人に言語化してもらいたい場面。

実際にチャットで相談してみる →

会議・商談の録音を、AIに"嘘をつかせず"議事録と次アクションに整理

自社開発・運用中

録音を渡すだけで、文字起こし→要約・決定事項・「誰が・何を・いつまでに」の整理までをAIが行い、期限付きタスクや次回予定をGoogleカレンダーへ登録、相手ごとの記録も時系列で蓄積します。

徹底しているのは、録音に無い情報(金額・日付・人名・約束)はAIに推測・生成させず、発言に忠実な範囲だけを整理し、曖昧な箇所は人が確認できる形で残す設計です。

2系統文字起こし(クラウド / ローカル)
Calendar API予定・締切を自動登録

→ 議事録づくりと「言った言わない」の確認、次回準備の時間がなくなり、対応漏れも防げます。AI導入に不安のある現場でも、"AIが勝手に事実を作らない"前提で使い始められます。

こんな場面で:営業の商談記録・社内会議の議事録・顧客との打合せログなど、「言った・言わない」が起きやすい場面。議事録担当者を専任で置けない小規模チームでの活用に向いています。

ブラウザで実際に試す →

手書きの帳票を読み取ってExcelへ。自信のない項目は人が確認

運送・物流向け/デモ公開中

運行日報などの手書き帳票の写真から、日付・車番・走行距離・時間・手当などをAIが抽出し、読み取りに自信がない項目・訂正のある項目を色付きで「ここは人が確認」と示します。担当者はその項目だけ直して承認すれば、Excel/スプレッドシートに反映されます。

項目別確信度をつけてフラグ
人が確認してから反映(推測で埋めない)

→ 手書き伝票を1件ずつ手入力・転記していた時間が、"確認だけ"の時間に変わります。OCRが100%にならない前提で、間違いを取りこぼさない運用まで設計します。

こんな場面で:運送・物流の日報だけでなく、手書きの受発注伝票・検収書・現場記録など、紙とデジタルが混在している事務作業の転記工数を減らしたい場面。

サンプル日報で実際に試す →

メールで届く案件情報を、AIが読み取って台帳へ自動反映

建設・工事業向け

設備工事会社のバックオフィス業務を対象に、メールで届く案件依頼をAIが読み取り、案件名・依頼主・希望日程などの項目を抽出してスプレッドシート台帳へ自動登録する仕組みを設計。見積書PDFの金額チェック、Google Driveでのファイル自動分類も含めて提案しました。

「全部自動化しない・要所で人の承認を挟む・誤送信や金額間違いを防ぐ」ことを重視した設計にしています。

メール→台帳AIが項目抽出して自動登録
PDF照合見積書の金額を自動チェック

→ 案件メールを開いて内容を台帳に転記する作業、見積書の金額を目視で照合する作業が減ります。書類・現場情報のやり取りが多い建設・工事業のような業種で、入力ミス・転記漏れを防ぎながら事務作業の時間を圧縮できます。

こんな場面で:営業・案件管理の一次受付(メール・フォームで届く依頼の台帳化)、請求書・見積書の金額チェックのような、"間違えると困るが定型的な"事務作業の整理・自動化。

案件メール抽出のデモを試す →

フォームの回答を、スプレッドシート記録とSlack通知まで自動でつなぐ

社内業務効率化

社内業務の効率化を目的に、Googleフォームの回答をトリガーとしてスプレッドシートへの記録とSlack通知を自動化する構成を設計。二重処理を防ぐ冪等キー、API呼び出し失敗時の自動リトライと管理者通知、通知先や条件をコードでなく設定シートで管理する保守性重視の設計にしています。

二重防止同じ回答を再実行しても一度きり
設定シートルール変更にコードを触らず対応

→ 問い合わせや依頼が来るたびに内容をコピーして台帳に転記し、担当チームに個別連絡する作業がなくなります。ルールが変わっても、非エンジニアの担当者がシートの行を直すだけで運用を続けられます。

こんな場面で:社内からの依頼・問い合わせの受付窓口を一本化したい場面、部署ごとに散らばっている「フォーム→転記→連絡」の作業をまとめたい場面。

電話でしか受けられなかった予約を、LINEで自動受付に

実店舗・小売

知人が経営するガソリンスタンドで、来店予約をすべて電話で受けており、対応のたびに作業が中断していました。LINE公式アカウントで予約を自動受付し、内容をスプレッドシートに記録、日次の記録・売上管理もLINE上で完結する形にしました。

約3ヶ月実運用
LINE × n8n使用技術

→ 予約のたびに手を止める必要がなくなり、記録が1か所にまとまります。店舗の「電話が鳴りやまない」「記録がバラバラ」の解消に直結します。

こんな場面で:実店舗の予約・来店受付、営業担当が外出中でも予約を取りこぼしたくない場面。

問い合わせ→予約確定→確認メールまでを、人が触らずに回す

自社開発・運用中

問い合わせをGmailで自動検知し、Web上で日時を選ぶだけでその場で予約が確定する仕組みです。Googleカレンダーの実際の空き状況と営業時間設定から予約可能枠を自動計算し、予約確定時にカレンダー登録・確認メール送信・担当者への通知まで自動で行います。二重予約防止のチェックも実装しています。

Calendar API空き枠自動計算
Gmail API確認メール自動送信

→ 問い合わせ対応、日程調整メールの往復、カレンダーへの転記、確認メールの作成——この一連の作業がなくなります。

こんな場面で:営業・面談・相談の日程調整、士業や個人事業主の予約受付のように、日程調整メールの往復が積み重なっている場面。

実際の予約ページを見る →

LINEにメッセージを送るだけで、AIが定型業務を代行する基盤

自社開発・運用中

LINEでメッセージを送るだけで、AI(Claude)が実際の業務システムを操作して定型作業を代行する仕組みを、設計から24時間の監視・障害時の自動復旧まで一人で構築しました。稼働開始から大きな停止なく運用しています。メールや通知の新着を毎日定時にチェックし、変化があった時だけ知らせる仕組みも統合しています。

1ヶ月+無停止運用
定時チェック変化があった時だけ通知

→ 「毎日決まった時間にこれを確認する」「この条件のときはこう処理する」といった定型業務を、担当者がスマホから指示するだけで回せます。対応漏れも防げます。

こんな場面で:営業の案件確認・メール/メッセージのチェックなど、"毎日決まった時間にやる確認作業"を担当者に代わって回したい場面。

隔離デモをLINEで体験する →

02

使えるツール・技術

Claude / Claude Code日常的に使用・エージェント基盤の中核 n8n実案件でのワークフロー構築経験あり Python自動化スクリプト・サーバー実装 LINE Messaging API公式アカウント連携の構築・運用 音声の文字起こし・議事録化Whisper / 文字起こしAPIでの実装 帳票・画像の読み取りAIの画像認識で項目抽出+確信度によるフラグ API連携複数サービスの連携実装 Googleスプレッドシート自動化の記録先として実用
03

対応スタイル

専門用語を使わずに説明することを心がけています。まずは「今どこに時間がかかっているか」をヒアリングし、 本当にAIで解決すべき課題かどうかを見極めたうえで、必要な分だけ自動化します。いきなり全部を自動化せず、 一番時間のかかっている作業から小さく始めて、効果を確認しながら広げます。

ご連絡には、平日は1時間以内に一次返信します。小さなご相談からでも構いません。