金額の計算は数式とコードで行い、AIは「怪しい行を見つけて理由を書く」役だけを担当します。最終確定は必ず人が押します。
いまExcelでやっている手順を、そのまま分解した形です。
出荷担当が入力したExcelを想定。行の並び・表記ゆれ・入力ミスも含めてあります。
締め日・端数処理・税区分・契約単価。請求ルールはここに持たせ、コードで適用します。
請求は金額が動くので、AIに任せる範囲をはっきり切ります。
| 担当 | やること |
|---|---|
| 数式・コード | 数量×単価、値引き、消費税、端数処理、合計。取引先マスタの単価との突合と差額計算 |
| AI | 表記ゆれの寄せ(「A式ダンボール」と「A式段ボール」)、未登録品目の候補出し、要確認の理由文 |
| 人 | 特別単価か入力ミスかの判断、締め日またぎの扱い、返品の相殺、そして確定 |